2026/07/21
8月ステージ体験カラオケ会やります!
思った以上にめちゃくちゃ楽しい!!
と大好評の『ステージ体験カラオケ会』
8月も開催します!
普段はなかなか立つことのない、一段高いステージとマイクスタンド。
最初は「緊張する〜!」と仰っていた方も、いざマイクの前に立ち、勇気を出して歌い始めると…
一瞬で表情も声も、別人のように輝き出すんです!
毎日忙しく過ごしていると、自分が「主役」になる瞬間ってなかなかないですよね。
でも、このステージの上にいる時だけは、日常の役割を全部手放して、ひとりの女性として思い切り自分を表現できる。
そんなキラキラしたお顔を見られて、私自身が一番感動してしまいました。
「あの解放感をもう一度!」「前回行けなかったから絶対行きたい!」といううれしいお声をいただき、8月も開催します!
もちろん今回も、かっこよく見えるステージングのコツや、気持ちよく声を出すポイントなど、プロの目線からこっそりお伝えしちゃいます🤫
自分の殻を破ってみたい方、思い切り声を出してリフレッシュしたい方、ぜひ一度体験してほしい!!
<8月のテーマは夏!>
●開催日:
2026/8/26(水)13:30-15:00
●場所:愛知県岡崎市のカラオケ店
●詳細・お申し込みは公式LINEから!
歌ってみたいな。少しでもそう思った方はぜひ!
みんなで味わいましょう!
2026/07/10
【発声の基礎知識】声帯についてのまとめ
これまで4回にわたって「声帯」についてお話ししてきました。
今日はその内容を一度まとめてみようと思います。
◎これまでのおさらい
①声帯の仕組み
声は、のどにある「声帯」という2枚のヒダで生まれます。
声帯が触れ合い振動することで、声になります。
②音程と声帯の関係
声帯を伸縮させることで、音程が変わります。
声帯が張っていれば高い声、たるんでいれば低い声になります。
③声道と共鳴腔
声は気管→声帯→咽頭→口腔・鼻腔という『声道』を通って外に出ていきます。
その途中にある空洞『共鳴腔』(喉頭・咽頭・口腔・鼻腔)で音が共鳴し、響きが生まれます。
④共鳴腔を拡げる方法
咽頭腔はあくびのイメージ、口腔は「ほー」と温める息のイメージ、鼻腔はハミングで、それぞれ拡げる練習ができます。
◎まとめてみて思うこと
声は、声帯だけで作られているわけではありません。
声帯で生まれた音が、声道を通り、共鳴腔で響きを増して、私たちが聴いている「声」になっていきます。
だからこそ、声帯の使い方だけでなく、共鳴腔の使い方も含めて練習していくことが、魅力的な声への近道なんです。
次回は少し視点を変えて、「上手く歌えないのは舌が原因!?」というテーマでお話ししていきますね。
実は、声帯や共鳴腔とあわせて、舌の使い方も歌の仕上がりに大きく関わってきます。お楽しみに。
2026/06/26
無事終了!6月のステージ体験カラオケ会
ステージ体験カラオケ会♪
大盛り上がりで終了しましたー!
普段、思いっきり大きな声を出すことって
ありますか?
実はステージで人前に立って声を出すだけで、
想像以上に心がスッキリするんです
「声が出るか不安...」
「人前で歌うなんて緊張する...」
とおっしゃっていた方も、
ボイストレーナー歴20年の私が
ちょっとした「魅せ方のコツ」や「声の出し方」を
アドバイスするだけで......
皆さん別人のように堂々と、
キラキラした表情で歌われていました!
日常の役割を脱ぎ捨てて、
今日だけは「私のため」だけの90分。
あなたも一緒に体験してみませんか?
🗓️7/14(火)13:30-15:00
📍岡崎市内のカラオケ店
💠限定各回5名様
お申し込みは公式LINEから。
お一人でのご参加も大歓迎です!お待ちしています😊
2026/06/12
【発声の基礎知識】共鳴腔を拡げる方法
前回は「共鳴腔」についてお話ししました。
今日は予告どおり、共鳴腔を拡げる具体的な方法についてです。
咽頭腔・口腔・鼻腔、それぞれの拡げ方を練習方法つきでお伝えしていきますね。
◎咽頭腔を拡げる
あくびをするときに、咽頭腔が開きます。そのイメージでやってみてください。
具体的な練習方法
・舌の根元を下げる(内科でのどの奥を見てもらうときのように、自分で舌を動かしてみる)
・あくびをしたときに大きくのどが開いた状態をキープして、発声してみる
舌を動かすのも、のどを大きく開いて発声するのも、やりすぎないようにしてください。
◎口腔を拡げる
寒い日に手を温めるように「ほー」と息を吐くと、口腔が開きます。そのイメージでやってみてください。
具体的な練習方法
・口の奥を後ろに広げる、奥を上に広げる
・実際に口を手で覆って(少し離して)「ほー」と温めるように声を出す
どれくらい口の中が広がっているか、感じながら練習してみてください。
◎鼻腔を拡げる
鼻の奥がビリビリ響いている状態が、鼻腔が開いているということです。
具体的な練習方法
・口を閉じて鼻に響かせて「んー」とハミングをする
・口の天井の硬いところ(硬口蓋)とその後ろの柔らかいところ(軟口蓋)の境目を、口を開けて上に動かす
脳に「ここが動くんだ」と教えるつもりで、練習してみてください。
どれも一度に完璧を目指さなくて大丈夫です。まずは1つずつ、鏡の前や声を出しやすい場所で試してみてくださいね。
次回は、声帯についてのシリーズを一旦まとめつつ、実際の歌にどう活かしていくかというお話をしていきますね。
2026/05/29
【発声の基礎知識】声帯について③
前回は「音程と声帯の関係」についてお話ししました。
今日は声帯について③、予告していた「共鳴」のお話です。
◎『声道』について
肺から出る空気は気管を通り、喉頭の声帯に息がかかることで音が生まれます。
その後、咽頭を通り、口腔・鼻腔を抜けて、口と鼻から声が出ていきます。
この、声が通る道のことを『声道』と呼びます。
◎『共鳴腔』について
首の中、口の中、鼻の中には空洞があり、声帯から生まれた音はこの空洞で共鳴します。
この共鳴する響く場所のことを『共鳴腔』と呼びます。
共鳴腔には、咽頭腔・口腔・鼻腔があります。
それぞれの空洞を通って共鳴することで、声に響きが出ていくんですね。
◎共鳴腔と声の響きの関係
この共鳴腔の形によって、音色や声量が変化していきます。
共鳴腔を拡げるトレーニングをすることで、声の響きが増幅します。
魅力的な声を作る、まず第一歩ですね。
「声が響かない」と感じている方は、実は声帯そのものより、この共鳴腔の使い方に原因があることも多いんです。次回は、共鳴腔を拡げる具体的な方法についてお話ししていきますね。